海外取引所にNFTをリスティング(上場)させる方法

Crypto

NFTを作成したら、どこかしらの取引所にリズティングをさせる事が出来れば、一気に認知が広がり大きな利益を獲得出来る可能性があります。

しかしリスティングの流れや費用感などが分からない人が大半だと思っております。そこで今回はNFTを海外取引所にリスティング(上場)させる方法を言える範囲で紹介します。

仮想通貨のリスティングについては以下の記事

NFTを上場させるのに最低限必要なこと

海外取引所にNFTをリスティング(上場)させるには以下は最低限必須になります。(他にもあった方が良いものはあります。)

  • WEBサイト
  • Pitch deck
  • ホワイトペーパー
  • Twitter
  • テレグラム or ディスコード

※具体的な作成方法はプロジェクトの特性毎に異なります。

NFTのリスティングに必要な費用感

ここが一番知りたい部分だとは思いますが、この部分は明確な基準がありません。

だいたい2万USDT~15万USDTくらいとかなり幅があります。もっと安いところも、高いところもあるかも知れません。その時の取引所の話題性だとか、アクティブユーザー数、信頼性などで変わってくるものです。

ただ少なくとも100万円、200万円とかじゃ少し足りないかなといった感覚です。

NFTの審査について

取引所側も何でもかんでもリスティングする訳にはいかない筈です。しっかりとした実現可能な計画、ロードマップ、など正当なプロジェクトなのか審査する必要があるようです。

具体的な審査内容・基準は明かされる事は無いと思うのですが、ここで確実に言えるのは全体的に健全に全力でプロジェクトを作って下さい。悪意のあるものは審査に通らないでしょう。

不安でしたら相談下さい

私は、現役のディレクター&仮想通貨インフルエンサーです。

WEB制作、マーケティング、デザインなどが可能です。また近年の仮想通貨ブームにのりWEB3案件のディレクションもお手伝い可能です。また今回、紹介したNFTの海外取引所へのリスティングについてもご相談下さい。(仮想通貨のリスティングも可能です。)

相談の連絡はこちらの私のTwitterアカウントのDM、もしくはこちらのお問合せフォームからお願いします。

この記事を書いた人
KEITO

AI × IT × WEB3|関東在住。本職はディレクター 。AIを活用してビジネス開拓。仕事の依頼はTwitterからお願いします。YouTube、Twitter、Instagramもお願い致します。

※投資、稼げる可能性などは全て個人の見解です。最終的にはご自身で調べ、自己責任のうえ行動して下さい。
Crypto
この記事を共有する
KT LIFE
タイトルとURLをコピーしました