ドメイン選びで大事なこと!覚えておきたい事実!

IT literacy

今回はドメイン選びで大事なことをいくつか紹介します。

ドメインは基本的にどんな文字列でも取得できます。しかし適当な名前でドメインを決めることは後の大きな後悔の元となります。なので今回の記事を読んで色々と理解した上でドメインを取得するようにして下さい。

ドメイン選びで後悔すること

ドメイン選びを失敗してしまって後悔することは以下のような事です。

  • URLが長くなってしまって口頭で伝えられない
  • 同じくURLが長くて覚えづらい
  • ドメインの文字に意味が無く一見なんのサイトか分からない
  • 簡単に変えられない

ドメインが決定すると、URLが決定してきます。その際に意味のない言葉で長いURLになると覚えづらい、伝えづらいです。これは意外と残念なことであることを理解して下さい。

例えば、ユーザーAがあなたのサイトを気に入っていてユーザーBにサイトの名前を伝えようとした時に「e-magazine.○○」といったドメイン名なら口頭でも伝えやすいし、頭でも覚えやすいです。ただし「kt-life.net」はどうでしょうか?覚えづらいし、よく分からないですね。。。

そう!私のサイトのドメイン名はダメな例です。

このようにユーザーAがユーザーBに伝えるってことは、実は頻繁に起きています。あなたの周りでも「このサイト良い感じだよ!○○○.○○って調べてみ」って会話はあると思います。このようなローカル環境での口コミはSEOに置いても非常に重要です。分かりづらいドメインはこれを阻害します。すなわちSEO的によく無いことを意味します。

そして、この事実に気づいたところでドメインを取得してしまったら簡単には変えられません。厳密にいうとドメインは変えられません。

サイトのドメインを変更したい場合は、新規でドメインを取得して、データの移管をして、全てのページをリダイレクト申請してから、旧ドメインの検索結果を消して、旧ドメインを廃止して、メールアドレスも変わって、新ドメインを1から育て直す必要があります。要するに、大変な思いをして新規でドメインを取得するしかないです。

この作業は、相当なWEBに関する技術力と知識が無いと行えません。専門家レベルでないのであれば完璧なサイトの移管は難しいと思って良いでしょう。裏を返せば、それを学べば可能です。ただし相当な学習時間を必要とします。

このように、何も考えずにドメインを取得してしまうと、色々と気づいた時点でもう遅し、後悔しか残りません。

ドメイン選びで意識すること

ということは、ドメインを取得する時に意識することは以下になってきます。

  • 単的で分かりやすいものにする
  • 意味を持たせる
  • 必ず英字にする
  • 記号を入れるなどの工夫
  • ドメインは早いもん勝ち
  • トップレベルドメインの認識

ドメインは分かり易く

ドメインを取得するときは必ず、一目で理解出来て、意味のある言葉にしましょう。この際に企業名やサービス名にするのはOKです。ただし、必ず英字のドメインにしましょう。

例えば、以下の例です。

webmagazineWEBのマガジン
book-shop本屋
soccer-newsサッカーに関するニュース
tsutaya.tsite.jpTSUTAYA
lawson.co.jpローソン

このようなドメインだと一目で何なのかが伝わり、覚えやすいですね。

ドメインは必ず英字にする

ドメインは、実は日本語でも取得することが出来ます。しかしインターネットの世界での日本語は存在しません。日本語を表現しているのは「D?ngj?ng」みたいな実体参照文字という特別な文字列を変換して使用しています。そのため日本語ドメインにしてしまうと環境によってはぐちゃぐちゃな文字列が表示されてしまう事があるのでおすすめしません。

ドメインがないなら記号を入れるなどの工夫をする

ドメインは世界中で同じ管理元が一見管理しています。ドメイン名は必ず世界で一つしか取得出来ないです。

そのため自分が欲しいドメイン名が取得出来ない事はザラにあります。それでも、どうしてもその名前が良い場合は「-」を使用しましょう。もしくは「.com」や「.net」などのトップレベルドメインを変更しましょう。

ドメインで使える文字列は基本的に以下の文字です。

使用できる文字・半角英数字(A~Z、0~9)
・半角のハイフン「-」

【登録できる文字数】
3文字以上63文字以内。
使用できない文字・全角のアルファベット
・半角のカタカナ
・全角のハイフン「-」
・記号「&」「\」「%」「☆」など

【登録できない文字列】
・ハイフン「-」で始まる、又は終わるもの
・3文字目、4文字目に連続してハイフン「-」が含まれるもの

「-」は使用できるので「webmagazine」が取得出来なくても「web-magazine」は取得出来るかもしれません。もしくは「webmagazine.com」が無理なら「webmagazine.net」にしてみるなどの工夫をしましょう。

ドメインは早いもん勝ち

先ほども少し触れましたが、ドメインは世界中で同一な名前は存在出来ません。そしてドメイン取得は早い者勝ちです。

そのため、今日取得出来たはずのドメインが明日には取得出来なくなっている場合もあります。ドメイン名が決まったら取り敢えず取得だけは先にしときましょう。

トップレベルドメインに関して

トップレベルドメインとは、ドメインの後ろにある「.com」「.co.jp」「.net」などの「.」ドット以降の名前の事です。

トップレベルドメインは、インターネットの階層型Domain Name Systemの最上位レベルのドメイン名である。トップレベルドメインは名前空間のDNSルートゾーンにインストールされる。

ウィキペディア

トップレベルドメインには、それぞれ細かな意味と、取得条件があります。

例えば「.co.jp」の場合は法人登記されている企業が取れるドメイン。「or.jp」は財団法人、社団法人、医療法人など。「jp」は日本。「in」はインド。「com」は誰でも可能。など色々な種類があります。

全てを把握する必要はありませんが、貴方のサイトの目的に応じてトップレベルドメインを決めましょう。

詳しくは一般社団法人日本ネットワークインフォメーションのこちらのページを確認して下さい。

おすすめドメイン取得サービス

最後にドメインを取得できるサービスは、以下のお名前.comが圧倒的に人気です。初心者、初めてドメイン取得をするって人は、価格も安いし、仕組みも分かりやすいので、まずはここから取得すれば良いと思います。

ドメイン取るならお名前.com

サーバーはさくらのレンタルサーバーがおすすめです。

上記のお名前.comでドメインを取得して、サーバーを別のサーバー(さくらのレンタルサーバーなど)にしたいとなると、少しドメインとサーバーに関して(DNS)の知識と技術が必要になってきます。難しいと感じるなら初めからドメインもサーバーも共通でさくらのレンタルサーバーにしとくのをおすすめします。

さくらのレンタルサーバー


以上が「ドメイン選びで大事なこと!覚えておきたい事実!」でした。少しでもドメイン選択での参考になれば幸いです。

▼適切なサーバー選びの方法は以下

三浦圭人

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2020年12月27日IT literacyBackend,Business,Know-How,WEBの知識

Posted by KT