仮想通貨Chiliz(チリーズ)の可能性について

Crypto

今回はコミュニティメンバーに特別に仮想通貨Chiliz(チリーズ)についてを執筆頂きました。とても興味深い内容なので是非読んで見てください。

はじめに

今日は、仮想通貨Chilizついて書きます。私は、4年前にICOでこの通貨を知り、ずっと追いかけています。母体は、socios.comという組織で、$CHZというトークンを発行しています。

socios.com公式の説明では、
「複数の競技ジャンルを代表する世界トップクラスのスポーツチームが発行する公式ファントークンによって形成される受動的なファンベースを能動的なファンベースへ昇華させるための新しいエコシステム」とあります。

このsocios.com 及びChilizについてのブログを書こうと考えていた時、公式ホームページ(https://www.chiliz.com/jp/)に記載されている内容と重複を避けたいと思い、もっと刺激的な題材がないかとネットで検索していたところ、経済産業省のホームページにたどり着きました。

産業構造審議会の会議資料の中で取り上げられていました。役所の仕事ぶりを国民に開示する時代になっているようですね。詳しくはこちら

経済産業政策新機軸部会のレポートを読んでみると

なんとsocios.comもChilizも経済産業政策新機軸部会の研究会で、題材として取り上げられていました。Chilizとフィナンシェの両組織の担当を呼んで、研究会を重ねていたようです。

当然公的機関なので、Chiliz爆上げ間違いなしというようなことは書いていません。

今、国がどのような仕事をしているのか少しは解るのではないかと読んでみました。

レポートの一部を抜粋して紹介しますと、 

「包摂的成長(地域・中小小規模企業・ 文化・スポーツ等)について」という表題で    令和4年4月 経済産業政策局が作成したものがあります。

(本文:https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/007_03_00.pdf

現在、都市部と地方の格差が増大していることが問題と指摘し、多様な才能や地域の価値を開花させる取組(アート×地域、アート×企業、ファッションとしてのアート消費、スポーツ×地域、スポーツ産業)が課題と論じ、それぞれの取組の課題に対して「論点」を述べ締めくくっています。

Chilizについてはスポーツ産業という部分で、スポーツDXに係る近年の状況(NFT、ファントークン)で以下のように紹介されていました。

Chiliz(チリーズ)の概要 

Socios.com(ソシオスドットコム)は、Chilizが開発するスポーツ・ファンエンゲージメント・プラットフォーム。Chilizのブロック チェーンインフラ上で構築されており、$CHZを唯一のプラット フォーム基軸通貨とする。パリ・サンジェルマン、ユベントス等の大勢のクラブチームが「Fan Token Offering」を通じてファントークンを発行。 

Chiliz(チリーズ)の取引 

• ファントークンは、チリーズが運営している取引所「Chiliz EXCHANGE」のほか、Bitcoin.com Exchange等の海外の仮想通貨取引所で売買することが可能。
締めくくりの「論点」では、スポーツDXにおけるビジネス上の課題(ブロックチェーン活用、NFT等)の中で、

・世界のスポーツビジネスではNFT(Non Fungible Token)などブロックチェーンを活用したコンテンツビジネスが広がる。 

・我が国で米NBA TOP SHOTやSocios.comに類似する事業モデルを発 展させる上では、刑法(賭博罪)への抵触懸念や、資金決済法の為替取引等への該当懸念など、 保守的解釈が障壁と指摘されている。 

・日本で事業を育てるには、法律上のグレーゾーンの実質的な解消が必要。経済産業省としても、法律上の課題の整理を進める(4月中)。

経済産業政策新機軸部会のレポートからの考察

問題提起や課題は述べられていますが、どうすれば良い方向に向かうのかは現時点では踏み込んでいません。今後に期待ですかね。本気で地方都市の問題を憂い真剣に取り組む官僚が活躍する姿を期待したいです。

このレポートの中で、スポーツ・ベッティングへの民間参入の合法化状況という項目があり、先進国では日本だけ違法ということがわかりました。仮に今、スポーツ・ベッティングへの民間参入が認められたとしてもDX分野で先行する外資が参入して、日本企業の恩恵はごく一部に限られるような気がします。

常に国内の法令がつきまとい、それを乗り越えるコストと時間を考えれば、海外で起業する方がはるかに楽という現実があるため、有望な人材は海外をめざすので今のままでは国内の空洞化は避けられないと思います。

話をChilizにフォーカスしますと、日本で正式にローンチしてsocios.comの中で、トークンを管理するのは、法的にクリアしなければならない点があることがわかります。

大きくは以下の2点です。

  • アプリ内ウォレットを実装している(カストディウォレットと見做される)
  • $CHZとファントークンの売買が可能(取引所と認識される)

ファントークン個々に金融庁の認可が必要と記述があったように記憶しています。非現実的です。Chilizは今、80程ファントークンを発行しています。

このレポートを読んで、残念ですがChilizは日本国内で広まるには、まだまだ先ということがわかりました。一方で将来性のある仮想通貨であることに自信を深めました。こんなお堅い人達が、事例として取り上げているのですからそれなりに高評価があるのでしょう。私は、Chilizが先見性と資金力があり、国別に法令順守を貫いているのが好印象を与えているのだと解釈しています。

自分が応援しているトークンがこんな所で扱われているのを見るとうれしく思いました。

おわりに

今回、socios.comアプリの機能については、触れなかったのですが今タイムリーなものがあるので。一つだけ最新の機能を紹介します。

もうすぐ開催のサッカーのワールドカップの対戦予想投票がゲーム化されており、無料で参加でき、対戦予想の結果が上位の人はランク別に賞品が貰える企画が発表されています。

今日、sociosアプリを起動すると、32か国対戦予想が投票できるようになっていました。

Chilizのポテンシャルの高さは確信を持てたので、将来に向けての妄想で締めくくりたいと思います。

Chilizがブロックチェーン上で、今のAMAZONのような存在になることを期待しています。黎明期のAMAZONは、インターネット上で紙の本だけを通販するサイトでした。この後は何が起きたかというと、リアル店舗の本屋が淘汰され、電子本を発売することで出版社をおびやかし、次に最短の発送時間であらゆる物品を家庭に届け物流革命を起こしました。また、特定日に買い物が集中する対策で構築したシステム(AWS)が今では、売上の稼ぎ頭になっていると聞きます。

創業時は、20年後の世界を、誰も想像できないものでした。ジェフ・ベゾスは描けていたのでしょう。

Chilizも同様で創業者は、10年後あるいは20年後の世界が見えているように思います。

購入したファントークンに対する、リワードが充実していけば、いずれリアルのファンクラブは淘汰されると思います。例えば今であればファンクラブに入れば、年間観戦チケットの購入権が得られる特典も、数年後はファントークン所有が購入条件になるかもしれません。そんな時代が来るのももうすぐでしょう。

ヨーロッパで一番盛んなスポーツはサッカーで、Chilizはビッグクラブを押さえており、あとマンチェスターユナイテッド・レアルマドリード・バイエルンあたりと契約できれば他のクラブも追随してきます。市場の大きなアメリカで、4大メジャースポーツを押さえれば、スポーツのファントークンの世界制覇は間違いないと思います。現時点でNBA・NFL・NHL・北米サッカーリーグはファントークンを発行できていないですが提携しています。

他のスポーツでは、クリケット・テニス・ラグビー・格闘技・e-sportは既にいくつか提携の実績があります。

来年以降は、エンタテイメントの分野に注力し、メジャーな存在と契約すれば、その先はファントークンの枠を超えて巨大なブロックチェーンとなり$CHZ経済圏が形成されることに期待したいです。

現在、$CHZは、イーサリアム上で稼働していますが、今年中にレイヤー1の独自チェーンに移行する予定です。NFTのマーケットプレイスやメタバースも扱えるよう将来の布石を打っているようです。

ここでステーキングやDeFi機能等が充実すれば、期待はさらに広がります。

ますます日本市場から遠ざかりますが
とにかくChilizはファントークンのトップランナー、日本市場は後回しで構わないので先に進みましょう。CEO Alexandre Dreyfus氏は、しょっちゅうSTEP BY STEPとつぶやいています。ファントークンの提携先、アプリ内のコンテンツの充実、各国への支店網の拡張及び優秀な人材の確保と、目に見える形でステップアップしています。

成長するための内部要因は整っているので、あとは外部要因です。

仮想通貨全体が株価との連動性がはずれ、そのあとBITCOIN と$CHZとの連動性がはずれる日がきっと来るはずです。

次のワールドカップ前には、Chilizの成長の軌跡を書きたいものです。

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