今回の記事では今話題の放置で仮想通貨が貯まるいわゆる放置ゲーである「Chain of Legends（チェインオブレジェンド）」についてを紹介します。また実際のプレイ方法と稼ぎ方まで紹介してますので興味がある方は是非参考にして見て下さい。
Chain of Legendsとは？
Chain of Legends（チェインオブレジェンド）は、ゲーム内の土地を購入する事でマイニングが可能となり仮想通貨を自動で貯める事の出来る放置ゲーです。
ぶっちゃけゲーム性に関しては、1日1クリックするだけなのでお世辞にも楽しいとは言えません。しかし仮想通貨を稼いで現金にする事が出来ると言う点で非常に注目を浴びているゲームになっています。
またこのゲームは、バイナンススマートチェーン（BSC）上で遊ぶ事が出来て、CLEGと言われる仮想通貨を稼いでいくゲームになります。CLEGは、ここ数日間GameFiでは珍しく安定した価格推移を見せています。（今後は分からない）
そして最大の特徴は無料でも遊ぶ事が出来るので参入障壁が非常に低い点です。もちろん有料で遊んだ方が効率良く稼ぐ事が出来るのですが、無料で遊べる設計があるのが、ここまで話題にさせている要因の一つかと感じます。
ざっくり、そんなゲームになっていて、とにかく放置で稼げるんだ。と思って貰えればOKです。では、次では実際のプレイ方法と個人的な所感を書いていきます。
Chain of Legendsの遊び方と稼ぎ方
では続いてはChain of Legends（チェインオブレジェンド）の遊び方についてを書いていきます。
まず以下のリンクからゲームにアクセスします。その時にBSCネットワークのメタマスクが必要になりますので用意して下さい。
▼Chain of Legendsのアカウントページの作成は以下
https://bit.ly/3cFsRbY
すると以下の画面が出てきます。
一番左にある「CLEG Token Mine」ってやつがマイニングをしてくれる部分になります。1日1回この「CLEG Token Mine」をクリックして「collect」のボタンを押すだけで後は自動でCLEGをマイニングしてくれます。
しかしマイニングをするには自分の土地を持っていなければなりません。その土地が以下の「Marketplace」にあります。土地の値段は無料のもの～高いものだと最高レアの$200程度のものまであります。
無料の土地は以下の「Desert」になります。ただこの土地は運営が定期的に数量限定で無料で配っているようで数秒でSOLD OUTになってしまいます。なので運が良い人しか入手は出来なそうです。
しかし最安値でコモンの112CLEG程度なので日本円にしたら数百円程度です。このように低予算から放置ゲーを始める事が出来るのです。
ただレア度によってマイニング出来るCLEGの量は異なります。もちろん無料のものは一番少なく25CLEGしかマイニング出来ません。一方最高レアのLegendaryになると14000CLEGもマイニング出来るので日本円にしたら約2万円程になります。
このようにレア度によって報酬が異なる仕様になっている土地を初めに入手する必要があります。
そして初めに紹介した「CLEG Token Mine」にはレベルの概念があり、そのレベルに応じて1日に掘れるCLEGの量が異なります。例えば以下はレベル2になるのですが、この場合は100CLEGしか掘れないようです。なので初めにレベルを上げて効率良くマイニングを出来るようにする必要がありそうです。また「CLEG Token Mine」にはHealth（体力）の概念もあるようで、ここの管理もしていく必要があるようです。（これらの作業の手数料でCLEGが必要になります。）
Chain of Legendsの今後について
このゲームにはCLEGの他に「Stone」と「Iron」というの要素も存在します。これらは今後出てくる対戦モードで必要になる素材らしく、今後の展開にも期待です。
またアドベンチャーモードと言われるPVP、PVEモードが出てくるようです。詳細は現時点では不明ですが、放置ゲーの要素とは別にゲーム要素が増えると言うことで楽しみに待ってましょう。
そして個人的に将来性はどうなのか？と考えると。所詮は稼ぐ目的のBCGですので長期的に遊ばれる事は無いとは思おいます。しかし中期的に考えると今はかなりの早期参入の時期だと考えておりまして、中々熱いのでは無いかと考えております。
しかし運営が悪意ある行為をしたら、そこまでですので、どのレベル感で信頼するか？どのくらい投資をするか？は各自で調べて検討しましょう。
▼Chain of Legendsのアカウントページの作成は以下
https://bit.ly/3cFsRbY
以下動画でも解説してますので併せてどうぞ。
