60歳からはじめた仮想通貨投資で得た教訓

How-to

今回はKEITOのコミュニティメンバーの仲間に一つ執筆頂きました。
とても興味深い内容になっているので是非最後まで読んでみて下さい。

初めに自己紹介

システムエンジニア(主に電子カルテ関連)派遣の会社を営んでいます。3年前までは、病院への電子カルテ導入のプロジェクト管理を担当していました。年齢は65歳です。趣味は海外旅行とスポーツ観戦です。海外旅行は、コロナ前は年に3~4回東南アジアを中心に短期滞在を楽しんでいました。来年には旅行できたらいいなと考えています。
スポーツ観戦(今はもっぱらテレビ)は、世界の頂点に挑戦する若者の姿を見るのが大好きです。レアルソシエダの久保選手・男子卓球の張本選手が、世界の頂点にたてるか注目しています。

自己紹介はこの辺にして。本題に入ります。

仮想通貨を始めたきっかけ

はじめて仮想通貨の話を聞いたのは、2017年9月でした。

当時、金融庁の老後二千万必要との試算報告も出ていない時代でしたが、漠然とリタイヤ生活の資金を気にしていました。

偶然に妹から「お兄ちゃん、仮想通貨儲かるみたい。知り合いの話聞きに行こう」と誘いがあり何の抵抗もなく参加したのがきっかけです。この頃仮想通貨業界は、ICOブームでホワイトペーパーも不十分なプロジェクトが数日で何億円も集まるようなバブル真っ只中でした。

ここから前後して仮想通貨全般が爆上げとなる時期と重なり、得体のしれないICOがこの波に乗って多くの個人投資家を犠牲にしながら、しばらくブーム続きました。

無謀な戦略

今まで投資というものに手を付けたこともない身でありながら、無謀にも片っ端からICOに資産をつぎ込みました。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」程度に甘く考えていました。

結果、約1年間で十数個の案件に対し投資したところ1件を除いて全てダメでした。

ほとんど、詐欺まがいの案件でした。自分が耳にした案件は、ほとんど調査することなく全て参加していたような気がします。参加した案件は、下記にまとめます。

投資というものをあまりにも甘く見ていました。きつい授業料となりました。

かろうじてチリーズがまともな案件で、ICOで投資した総額の半分程度もどりました。ICOブーム後、流行っているものを追いかけたり、デイトレードに挑戦したりしましたが、成果は上がりませんでした。

自分にとって損失額は大きかったのですが、取り組み方が間違っただけで仮想通貨そのものには問題はなく、将来性は凄いことに気づきました。

ICOの購入履歴 

購入月銘柄トークンの概要購入額結果
2017/09 WrappyブロックチェーンのLINEをめざす2.0btc2021年5月まで開発?その後立ち消え
2018/02PAIアバターを使ったSNS4.0btc1.5倍で利確後、のちのGGTとCETを購入
2018/03BrahmaBrahma OSの開発15.0eth上場後、即利確 損得なし
2018/03NOAHフィリピンの経済発展のため開発2.4btc上場後、一部利確できたがプロジェクトは立ち消え
2018/03MINEマイニング?0.7btc実態なし、詐欺
2018/03chilizスポーツを中心に連携0.3btc現在もレイヤー1を構築し、さらに発展をめざしている
2018/03777bingoカジノで利用をめざす15.0eth上場後、即利確 損得なし
2018/03NAM医療分野で利用をめざす3.0eth途中で立ち消え
2018/03Hotokenタイ国内でショピングで利用をめざす0.5btc上場後、即利確 損得なし
2018/03WITHCOINカジノで利用をめざす3.0eth詐欺
2018/03SecondEarthセカンドライフのブロックチェーン化をめざす15.0eth実態なし、詐欺
2018/03ODINICOで利用するトークンをめざす0.5btc実態なし、詐欺
2018/07GGT実物のゴールドをベース資産とする122.0ethロック解除後、半数を半値以下で利確し、chiliz購入
2018/07CET環境保護で利用をめざす35.0eth実態なし、詐欺

過去5年で得られた教訓・成果

ものの見事にICOは失敗の連続でしたが、仮想通貨及びブロックチェーンには計り知れない価値があることには気づいたのは大きな成果です。

実質の資産は大幅に減りましたが、この5年で学んだことは価値があると認識し次のチャンスに活かそうと前向きにとらえています。

ICOの失敗から得られた教訓・成果を整理しますと

  • プロジェクトの初期段階で投資するのは、限りなくギャンブルに近い
  • リサーチを1年以上してから投資を判断しても遅くはない
  • 国内・海外取引所の開設および板取引の使い方
  • DEXの使い方
  • walletの扱い方(主にMetaMask)
  • DeFiの使い方
  • NFTの購入方法
  • アメリカの中央銀行の権力が強大なこと(世界の金融はアメリカが支配している)
  • ICO案件の中で唯一利益がでたのはチリーズで、この先も有望

次の投資チャンスに向けて

仮想通貨の好循環は4年サイクル(bitcoinの半減期毎)で繰り返されています。

この先も同じことが繰り返される保証はありませんが、期待できる諸条件は揃っているように感じます。伝統的な銀行が、機関投資家に対して仮想通貨関連のサービスを提供する準備も進んでいるとニュースで散見されます。法整備が不十分な状況でこれだけ大きな資産が動いています。既存の金融商品と同等に扱われ税制が整備された状況になればさらに大きな市場になるのは、疑いの余地がありません。

今、多くの日本人は、日本経済の衰退を実感しています。

  • この衰退を高度成長で得た財産の取り崩しで耐えているのか。
  • 政治家のリーダーシップでなんとか回避できるのか
  • 日本企業が国際競争する力が残っているのか

様々な疑問が湧いてきます。日本の底力は信じたいですが東南アジア諸国の活力は日本の高度成長期に負けないくらい元気があります。確実に言えることは、高度成長期のように会社で一生懸命働けば定年まで面倒を見てくれる時代は確実に終わっているということです。

話が少しそれましたので仮想通貨に戻しますと、一般人が技術的なことを意識せず、スマホとかパソコンでインターネットを利用しているように、パブリックブロックチェーン上で様々なサービスを利用する時代は、確実に来ると思いますが、まだしばらく時間がかかると思います。

私は、次の仮想通貨の好循環が来ると信じてbitcoinの半減期までは、仕込みのビッグチャンスと捉えています。

では何を注意して銘柄を選択すればよいか考えてみました。

仮想通貨投資で気をつける事

プロジェクトが法令を遵守しているか
現状この業界は、法令が各国バラバラでグレーゾーンもあり、後々問題が発生しそうな事案でも進めているので注意が必要

開発の進捗を随時開示しているか
プロジェクトがロードマップ通り進んでいるかどうか情報を更新する体制がしっかりしているかが重要

プロジェクトの財務状況を開示しているか
開発費用をどのように調達しているのか調べるだけでも有益

これら注意点を考慮し、仮想通貨銘柄のポートフォリオを組みたいと考えています。

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